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ご意見箱

​INVERSEに対するご意見・ご要望をはじめとした、各種ご相談・ご質問等に公開でお答えをさせていただきます。

募集について
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ご意見・ご要望等

10代・女性

INV様は昔から応援させていただいておりまして、加入したいと思い応募させていただきました。
エディター部門の歓迎条件に動画編集ソフトを問題なく使用できるとありましたが、このソフトを使用できなきゃだめ!のような特定の編集ソフトはありますでしょうか?
長文の質問失礼致します。

チームからの回答

投書いただき、誠にありがとうございます。
また、以前よりINVを応援していただいているとのことで大変うれしく存じます。

お問い合わせのエディター部門の歓迎条件にございます「動画編集ソフト」についてですが、特定のソフトやアプリケーションの指定はございません。
現在は有料の動画編集ソフトが多くリリースされているほか、スマートフォンアプリを利用した動画作成も主流となりつつあります。そのため、編集に使用されるツールについては特段の制約は設けておりません。

お忙しい中恐れ入りますが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

募集について
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ご意見・ご要望等

30代・男性

質問失礼します🙇‍♂️
30代でもまだ加入は可能でしょうか?
また自分は競技など2桁も一応取ってはいるんですがそれ相応の実力はまだなくて…
選手や運営系統以外で入れる部門は何がありますでしょうか?

チームからの回答

投書いただきありがとうございます。
結論としましては、何歳でありましても当チームには加入が可能です。当チームには50代のメンバーも在籍しており、また社会人のメンバーも非常に多く在籍しているので、加入後も安心してご活動いただけます。

また実力については、選手部等の必須条件で指定されているものを除き、実績の有無や良し悪しについては選考に影響を与えるものではありません。

当チームには様々な部門を設置しておりますが、部門毎に求められる人物像や必須条件が異なりますので、詳しくは「募集について」をご確認頂けますと幸いです。

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ご意見・ご要望等

10代・男性

INVに入隊した場合、YouTubeを始めた方が良いですか?現在はTwitchしかしておりません。

チームからの回答

投書いただきありがとうございます。
結論から言いますと問題ありません。
当チームには、YouTubeにてライブ配信や動画投稿をしていないメンバーも勿論在籍していますので、特段YouTube活動をスタートさせる事が必須条件ではありません。

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ご意見・ご要望等

10代・男性

INVERSE eスポーツ様に加入したいと思い、募集開始後すぐに応募しました!
選手部門で加入したいと思い実績も積み重ねてきましたが、人間力も重視されているため選手部門の場合、実績と人間力どちらが優先されますか?

チームからの回答

投書をいただきありがとうございます。
さらにご応募までいただきましたこと、心より嬉しく思います。

選手部での選考基準についてでございますが、もちろん実績と人間力の両方を注視していますが、重要視しているのはどちらかというと「人間力」です。

例えば、実績と人間力をそれぞれ「料理スキル」と「接客スキル」に置き換えてみましょう。

選手部はいわば「飲食店」になる訳ですが、飲食店を営む以上、料理の味にはこだわりが必要です。しかし、味だけではお店の経営は成り立たないと私たちは考えています。もちろん、料理が美味しくないのに接客だけが良いというのもセオリーから外れるので論外です。

ここで重要なポイントは、「コックがどんなに最高の料理を作ったとしても、ウエイターの接客が悪ければ、お店全体の印象は悪くなる」ということです。
この例では、料理スキルを「コック」、接客スキルを「ウエイター」としましたが、選手部ではこの両方を兼ね備えた人材が必要不可欠です。

つまり、どれほど優れた実績を持っていたとしても、その人の人間力が伴わなければ、チーム全体に悪い影響を及ぼす可能性があります。一方で、人間力の高い選手は、全体の成果を押し上げる力を持っています。このような人材は、結果的に実績面でも輝かしい成果を残すことができると私たちは信じています。

だからこそ、選手部では人間力を重視することで、単に結果を求めるだけでなく、長期的に安定し、成長し続けられるチームを作りたいと考えています。私たちが選考基準に「人間力」を据える理由はここにあります。

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ご意見・ご要望等

10代・男性

現在、私たちはグループでYouTube活動を行っておりますが、そのような状態での個人としての入隊、もしくはグループ全体としての入隊は可能でしょうか?

チームからの回答

ご投稿いただきありがとうございます。
加入に関する基本的な運用についてご案内いたします。

まず、加入審査は個人単位で行われます。そのため、例えば5名グループで活動されている場合、グループ全体での一括精査は行わず、5名それぞれ個別に精査する形となります。なお、応募フォームの提出はグループ全体で一式で構いませんが、面接に関しては個別面接またはグループ全体での面接を選択いただけます。

例として、グループ5名でご応募いただいた場合、審査の結果4名が合格、1名が不合格となった場合には、合格された4名のみがINVに加入できる形となり、不合格の方は残念ながら加入できないという扱いとなります。

この運用を採用している背景には、「グループ単位でのメンバーの入れ替えや増減に伴う運用リスク」を最小限に抑えるという目的があります。
具体的には、INV在籍者が活動グループ様を脱退した場合にその後もINVでの活動を継続するのか、それとも退団するのか、また新しい新しいグループメンバーが増えた場合の対応に追加メンバーの審査基準や加入可否をどのように扱うか、活動グループ様のコンプライアンスや意向を勘案しながら統一した運用が求められます。

そのため、個々のメンバーの適性を重視し審査を行う運用を徹底しております。
グループでの活動を希望される場合は、上記方針をご理解のうえでご応募いただければ幸いです。
その他ご不明点や詳細については、どうぞお気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

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ご意見・ご要望等

非公開・男性

PRIDEなどの大会に参加してほしいです!
そしてINVではYouTubeを頑張っている方が多いと感じているので動画編集者さんを入れて欲しいです!

チームからの回答

ご投書いただきありがとうございます。

まず、前段部分ですが、当チームは各種イベントや大会への積極的な参加を希望しております。ただし、メンバー各々のスケジュール等の問題があることをご理解いただければと思います。

次に、動画編集者の採用についてですが、おそらく「エディター部門を設けてほしい」というご意見かと思います。しかし、現時点では動画編集者の採用は検討しておりません。理由はいくつかありますが、主な理由としては、当チームが立ち上げた「デザイナー部門」の運用方法と需要を考慮した結果です。

動画編集者は、イラストレーター同様に「制作物」を通じてチームやメンバーの活動を支援する役割があると認識しております。しかし、現時点では当チームのデザイナー部門での活動実績が乏しく、孤軍奮闘している状況です。このような問題を抱えているため、現状では改善や是正に向けた検討を行っておりますが、まだ具体的な対応には至っておりません。

そのため、新しいことに手を広げるのではなく、現状と向き合うことを優先し、動画編集者の部門設立や採用は現時点では検討しておりません。

何卒、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

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ご意見・ご要望等

10代・男性

初めましてお忙しいながら質問失礼致します。
私は学生で、受験生なのですが勉強のピークの時期でなかなかゲームをすることができません。そんな方でもチームに加入は可能なのでしょうか?お返事よろしくお願いします。

チームからの回答

ご質問いただきまして、ありがとうございます。結論から申しますと「可能」です。

フォートナイトなどのゲームやeスポーツ関連の活動は基本的にオンライン形式が多いですが、私たちの生活はオンラインだけでは成り立ちません。実生活の比重が大きいこともあり、チーム加入後もご自身の実生活を最優先していただく方針です。

また、「受験シーズンによる勉強のピークでなかなかゲームをプレイできない」ということですが、勉強に根を詰めすぎないよう、たまにはフォートナイトで楽しくリフレッシュしてください。寒くなってきましたので、お体にも気をつけながら、残りの受験シーズンをお過ごしください。チーム一同、あなたの努力が実を結び、合格されることを心から願っています。

無事にひと段落ついたら、INVのメンバーたちとフォートナイトをプレイし、チームの雰囲気の良さを感じていただけたら嬉しいです。

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20代・男性

INVに加入したいと思っていますが加入に当たり気をつけないといけないことを教えて下さい。

チームからの回答

ご質問の投書をいただき、ありがとうございます。加入に向けて注意すべき点は多々ありますが、逆に「これをやっている人はNG」という内容をお伝えする方が、今後INVを目指す方々に参考になると思いましたので、そうした点に触れながらお答えいたします。

端的に申しますと、INVでは【利己的な人はNG】としています。「利己的」とは、相手の立場を考えず自分の利益を優先して行動することを指しますが、以下に具体的な例を挙げます。

例えば、『荒らし行為』や『死体撃ち』など、他人が不快に感じる行為を行う人は、他人の感情を深く考慮せず、自己中心的な理由で実行していることが多いです。この場合、自分さえ良ければいい、特定の人が楽しめればいいという自己都合を優先しているのと同等です。また、周囲への影響を考慮せずに行動していると、目に見えない相手の立場を考えていないことになります。よって「利己的」であると言えるでしょう。

また、別の例として、『クランに入りたいです』ということを様々な場所で発信している方がいます。本当にそのチームに加入して貢献したいという気持ちより、どこでもいいからクランに所属したいという欲望が見える場合、それも「利己的」と言えるかもしれません。

では、なぜそこまで利己的な人をNGとしているのかという話になりますが、他人の立場を考えられないということは、自分本位の行動をすることになります。それはつまり、チームが定める指針や方向性から逸脱し、自分勝手な振る舞いをすることでチーム内外に損害を生むリスクがあるからです。

私たちINVは、不祥事や問題行動が多く見られるeスポーツ業界で活動する中、常に模範となる存在でなければならないと思っています。人間力を重視し、発生し得るリスクを徹底的にヘッジし、メンバーを統制する。そうした取り組みをしているチームであることをご理解いただければ幸いです。

以上を踏まえ、日常生活から利己的な行動を避けるよう心がけることが、加入への第一歩となると思います。

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20代・男性

死体撃ちについてどう思いますか?

チームからの回答

ご投書いただきありがとうございます。

まず大前提として、「死体撃ち(オーバーキルも含む)」そのものは悪い行為かと問われれば、厳密には違うと考えています。もし『確実に悪い』と断定できるものであれば、例えばフォートナイトのコミュニティ規約に「『死体撃ち』は処罰の対象」として明確に記載されるはずです。現状では、死体撃ちは「バッドマナー」と呼ばれ、ゲーム環境を根本から崩壊させるようなチートやグリッチの悪用とは明らかに性質が異なります。したがって、死体撃ちは「禁止行為ではなくバッドマナー」というのが定説で、各々の表現の自由の範疇に留まっているのが現状です。

では「なぜ死体撃ちはバッドマナーとされるのか?」という話ですが、それは【相手に不快な思いをさせる可能性がある】という点に尽きると考えています。「可能性」という表現がつくのは、死体撃ちをされた人の100%が不快になるわけではないからです。例えば、『自分は死体撃ちされても嫌に思わない』『嫌なら負けなければ良いだけ』という感じ方をする人もいます。しかし、その相手が自分と同じ心境かと言われると必ずしもそうではありません。だからこそ、「相手に死体撃ちをするということは、相手を不快にさせる可能性がある」ということを十分に留意しながら活動する必要があります。

また、「『そんなことを言い出したらすべての事象において相手が不快に思うかもしれない』という議論になるのではないか?」という話もありますが、私たちは【それが正解だ】と考えています。だからこそ、私たちINVはこの「可能性」について徹底的に考えなければならないと思っています。

例えば、「ビクロイ時のエモート」。これは勝利の喜びを表現するものですが、エモートの種類によっては相手を煽っているように捉えられる場合もありますし、死体撃ちと同程度にエモートを嫌悪する人もいるかもしれません。そうした可能性を客観的に考える習慣が大切です。

これらはゲーム内だけでなく実生活でも同様です。例えば「優先席を譲る」という行為。これは社会通念上の観点から見ても良い行いとされますが、譲られた相手が『自分が年寄り扱いされている』と不快に感じるかもしれません。

考え出すとキリがありませんが、すべての事象において「相手を不快にさせる可能性」は含んでおり、それを【主観的な見方だけでなく、相手の可能性についてどこまで考えられるか】。これこそが「客観的に物事を考える」ということだと思っています。

「死体撃ち」がバッドマナーとして共通認識されるようになったのは、ユーザーたちがそうした事象を問題提起し、良い環境にするために努力した結果です。そうしたプロセスを経てマナー・モラルが一段ずつ上がってきた証拠です。

死体撃ちに限らずすべての事象において「相手を不快にさせる可能性がある」ということを念頭に置いて行動することが、相手をより理解することにつながりますし、INVはメンバー全員がそれを当たり前にできるチームに今後もしていきたいと思っています。

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ご意見・ご要望等

10代・男性

育成部門の設立はご検討いただけないでしょうか。もし育成部門を設立して下さったら積極敵に競技に取り組みたいです。そして選手への進級ありにしてほしいと思っています。
ご検討よろしくお願いします。

チームからの回答

「育成部門」についてですが、他チームやクランに設置されている「育成部門」をすべて網羅しているわけではありませんが、おそらく【選手としての実力や実績は無いが、伸び代のある方を指導・強化していくという部門】を指していると存じます。

INVでは「強さだけでなく人間性を追求する」ことを徹底しています。強くて上手いプレイヤーは多く存在しますが、問題行動や差別的発言が原因でスキャンダルとなり、プロとしてのキャリアを台無しにしてしまう選手を数多く見てきました。そうした観点から、INVではキャリア形成の一環としても、人間性を重視し、コアなファンを確保することを基本指針としています。

しかし、INVでは選手を一から指導・強化するために必要なノウハウがまだ不足しています。具体的には、

・プロ選手からの直接のコーチング
・大会等のフィードバック
・日常的にハイレベルな練習が行えるスクリム

といった環境整備に課題を抱えています。

環境整備のための努力を続けていますが、現状では技術的な"育成"よりも、社会人としての基礎を築くための"育成"を優先しています。そのため、現時点では「育成部門」の設置・導入の予定はありません。

この度は貴重なご意見をありがとうございました。

ご意見
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