top of page

Assistant manager

選手管理、大会招致、スカウティング、内部監査等の役割を、個別で集中的に取り組みパフォーマンスを最大化するのが目的です。

recruitment department

管理部門/Assistant manager

​eligibility

【必須条件】
以下の[A]~[D]のどちらの選考方法を選択するかによって応募条件が異なります。

[A:選手管理担当]
・満12歳以上の者(学生、社会人は不問とする。)
・代表及び副代表、SVの基本指針に沿いながら積極的な活動ができる者
・「フォートナイト」公式競技について、競技スケジュールや参加資格等についての理解がある者
・「Fortnite Tracker(https://fortnitetracker.com)」の使い方についての理解がある者
・当チームの求める人物像を有していると判断された者

[B:大会招致担当]
・満12歳以上の者(学生、社会人は不問とする。)
・代表及び副代表、SVの基本指針に沿いながら積極的な活動ができる者
・「フォートナイト」における非公式イベント(カスタムマッチ、賞金付き大会等)についての理解があり、出場枠の確保、参加申し込みの際の手続きや申請などができる者
・Twitterのダイレクトメッセージ機能、Discordのチャット機能が問題なく利用できる者
・外部との交渉、調整、連絡において、マナー、モラル、TPOについての理解をもって各種対応ができる者
・当チームの求める人物像を有していると判断された者

[C:スカウティング担当]
・満25歳以上の者(学生、就業者は不問とする。)
・代表及び副代表、SVの基本指針に沿いながら積極的な活動ができる者
・「フォートナイト」についての理解がある者
・当チームの求める人物像を有していると判断された者

[D:内部監査担当]
・満30歳以上の者(就業状況は不問とする。)
・代表及び副代表、SVの基本指針に沿いながら積極的な活動ができる者
・「フォートナイト」についての理解がある者
・社会通念上の一般常識があり、SNSにおける言動や投稿内容についてもヒヤリハットやリスクヘッジの観点から客観的な是非の判断が可能な者
・当チームの求める人物像を有していると判断された者

【歓迎条件】
・職場や学校等でリーダーやグループ長としての経験がある者
・他チームやクラン等でオーナーや運営等の要職としての経験がある者

​ Desired person

 選手管理、大会招致、スカウティング(勧誘)、監査等の分野から担当者を分け、各自担当している分野の中で高いパフォーマンスを重点的に発揮することが求められます。

 与えられる役割は一つですが、しっかりとミッション達成に向け全うすることで、全体として組織の強化に繋がることを目的としています。もちろん実績・能力次第では総合的なマネジメントを行うSV(スーパーバイザー)への昇格も可能となっています。

​ 問題としっかりと向き合うことのできる謙虚な姿勢、そしてそれを解決しようとする意欲や、柔軟な発想を持ち合わせている方は大歓迎です。

【A:選手管理担当】
 選手部に在籍する選手は、フォートナイトの公式競技へ週ごとに出場しています。アジアの上位実績に爪痕を残すために練習やコンディション調整に勤しんでおりますが、シーズン通して非常にたくさんの競技種目やイベントがある中で、競技スケジュールを細かく把握し選手へ共有することや、大会出場後の結果についてのヒアリングをすること等で、選手の活動をサポートすることが求められます。

【B:大会招致担当】
 チームに所属するメンバーは、各々が知名度や人気を高めようと日々努力をしています。特に、外部で開催されるイベントや企画に参加したり積極的に交友を深めたりする機会があることで、外部との交流の輪が広がり、知名度や人気の向上に繋げていくこともとても大切だと考えています。その為、SNSを中心に展開されている非公式イベントや賞金付き大会等を細かくリサーチし、チームメンバーへ共有、報告、参加促進をしていくことや、出場枠の確保であったり、参加申し込みの際の手続きや申請をする能力が求められます。

【C:スカウティング担当】
 チームは新しいメンバーを迎える準備が整っています。しかし、人間性を重要視する当チームでは、誰でも加入ができるというわけではありません。チームブランドである「INV」の看板を担えるには、それだけの人間力とポリシーを遵守できる精神力を持っている必要があります。そうした方を多岐に渡ってリサーチしたり、相応しいとされる人材には勧誘やご案内等のアプローチをすることで、将来のINVメンバーの発掘をしていくことが求められます。

【D:内部監査担当】
 チームに加入しているメンバーは、厳しい選考や基準をクリアして在籍に至っている信用におけるメンバーではありますが、それでもインターネット上の情報が錯綜する昨今の情勢では、投稿一つで内容を取り上げられたり、、ユーザー側の拡大解釈から本来の意図とは違ったニュアンスで流布されてしまったり、それらが引き金になり炎上や社会問題に発展する可能性があったりと、常にリスクと隣り合わせな状況です。メンバーのツイートや投稿内容、ライブ中の発言内容等から、そうしたリスクになりうる要素をいち早く発見し、早いうちに適切な対処をすることで、リスクヘッジの管理をすることが可能です。社会人としての経験値や、社会通念上における一般常識をもって、発言や投稿した内容を適切に精査でき、問題がある場合にはスピード感をもって対処することが求められます。

bottom of page